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目黒区議会 平成20年度第一回定例会始まる 雛の宵に

平成20年度 第一回区議会定例会(3月議会)が始まりました。区議会は一年の間に、一ヶ月間かけて本会議を行う 定例会が
3 6 9 11月 の4回行われます。


その他の月は、月に約2回の委員会審議が行われています。
その他は会派によって違いますが、自民党は議員総会を沢山行っています。

3月議会が始まりました といっても2月29日が初日。
土日は基本休みです。(イベントや行事が多いので議員は休み無し)

本会議は基本、13時から17時まで。誰でも手続きすれば傍聴できます。

予定では
2/29 本会議→会期の決定 区長所信表明 各会派より代表質問

3/3  本会議→各会派一般質問。会派の人数により時間と人数が
          比例して決められる。各会派の中で了承を得ている
          内容で自分の聞きたいことを聞ける。

3/4  本会議→各会派一般質問

3/5 本会議→議案付託 3月議会中に本会議で決定する内容を各委員会に                       付託(担当に送り審議させまた本会議にかける)

3/6  常任委員会   各担当の委員会で条例・陳情審査

3/7  常任委員会   各担当の委員会で条例・陳情審査

豆知識
陳情(ちんじょう)とは  区内で起こっている事柄に対し、
区民から議会に対して何らかの決定を求める事
               例 
中目黒○丁目に大型マンション建設が発生。高さの制限や
               プライバシー保護を求める


3/10 補正予算審査 行政の予算は4月からの区切りなので、それまでに必要な予算を追加したり審査したりします。

3/14~3/26予算特別委員会 
行政の予算は4月からスタートです。毎年大体12月ごろから予算を組んで、1,2月には内示があります。ここで、各政党や団体の要望を区がおさえて予算に反映させます。区議会と行政(区)がチェックとバランスの関係を持っているのです。
つまり
区民の要望→区議会議員→予算化要望→区→予算化→議会で承認→区民満足→成果で議員へ投票と言う流れが出来上がるのです。

当然無理な要望や無駄遣いは実現できません。また個々の議員の要望と言うよりは政党として要望する事になるでしょう。

ちなみに予算委員会は、各所管(担当課)ごとに分かれており、その課に関係する内容はその課で質問し、回答を得るわけです。
例えば、予算書の○○ページの防災予算で、AEDの学校への配置が計画されていますが、全員が使えるようにするために訓練は予算の中に入っているのか?と言った具合です。

これも各政党で総合の持ち時間が比例配分で決められています。
自民党はおおむね一人1時間もらえます。各分野にちりばめて質問
していけるわけです。

3/31 本会議
委員会での審議の結果を発表し、起立等   によって採決をとります。

この3月議会が終わると 目黒区は 区長選挙一色になります。
4月20日が投票日。今まで23区ではいつもブービーという
低投票率です。自分達の街の代表を決める選挙です。是非投票に行ってください。
今日は 3月3日 雛の宵。伝統行事を大切にする我が家では、
女の子はいないので、陶器のお雛様を飾り、桃の花と菜の花を飾り、菜の花ちらし寿司に、蛤の潮汁を頂きました。



だいぶ暖かくなりました街では4月のサクラ祭りにむけて、準備が進んでいます。
新人議員を多く迎えた区議会は、新鮮な予算審議を迎えます。

白金の東京都庭園美術館では「建築の記憶展」開催中。
写真は庭園内の白梅です。

佐藤ゆかり衆議院東京第5選挙区 新 支部長 目黒区役所来訪

佐藤ゆかり議員が目黒区役所に初来訪しました。

この模様は19日 11:35分のテレビ朝日 スクランブルにて放映。 取材を受ける佐藤代議士

今回の来訪は 2月14日 衆議院東京第5選挙区支部長就任の正式なご挨拶でした。

そもそも佐藤代議士の第5選挙区への国替えは、マスコミの先行報道が 様々な誤解を
生じさせていると思います。

ちなみに衆議院東京第五選挙区とは
目黒区と世田谷区の一部(玉川支所管内)です。
ということは、世田谷区議会議員のほうが選挙区は広いと言う事になります。

まず最初に 我々第五選挙区の議員は、現職で当選挙区選出である 
小杉 隆代議士が引退表明を行うまで、一切後継に関してや、次期候補者の選考については正式に論議していませんでした。
それは、現職の支部長が引退表明しない間に、選挙区内を廻ったり、交渉を始めるほど、失礼で軽率な行動は無いと思っていたからです。

この点はまず、報道がされていません。

その上で、小杉代議士の引退表明があってから、目黒 世田谷の地方議員が中心メンバーである第五選挙区支部が後継候補者の選考に始めて入りだしました。短期間の間に朝夕、忙しい合間で行われた10回以上に及ぶ会議。出た結論は「逆風が予測されるであろう次期衆議院選挙で現有議席を死守できる 勝てる候補者」ということが決まりました。
もちろん、第5選挙区内のすべての議員にも立候補の機会は与えられました。
→この辺も報道はされていない。

そんな時、党本部 古賀選対委員長は岐阜での野田聖子衆議院議員の公認を決定しました。党本部としては、佐藤ゆかり議員の、知名度、実績、勝算率を考え、選挙区探しをした結果、この条件を満たす候補者を探していた第5選挙区との合意に至ったわけです。

つまり 押し付けられた訳でも、誰かが策を練って押し込んだわけでも無く、第5選挙区支部の「勝利への執念」と佐藤代議士の候補者としての特性が非常にマッチした良いケースだったと言えます。

衆議院の候補者の場合、後援会選挙が基本ですから、後援会が一つも無い佐藤議員の受け入れ等に戸惑いが生じているのは理解できます。

しかしイギリスなどでは、国会議員は国のためになれば良いのだから、
選挙の度ごとに選挙区が変わるわけです。日本でもこんなケースが出てきたわけです。

当然、地元の議員は、「勝てる材料を持った候補」として大歓迎。

さて話を戻すと、当日は9:45秘書と佐藤代議士は目黒区役所に普通に来訪。10時より区議会議員全員と挨拶。ここでは自己紹介、今後の方針などがありました。印象的だったのは
①都会の議員として税の問題に取り組んで行きたい
②東京オリンピック実現を応援したい
とのことでした。

緊張していたようです。私は握手をしたのですが、通常女性は、握手の際、力を入れませんが、佐藤代議士はギュっと力が入っていました。

そのあと、区議会議員の希望者と写真撮影を行いました。
今後は、佐藤代議士、一日も早く街頭に立って、区民の皆様に挨拶が
したいと申しておりました。

日程等決まりましたらまたご報告いたします。

さあ 佐藤代議士、城南地区の心を捉えられるか真剣勝負です。

目黒区議会 都市環境委員会 内容と解説

文字色本日は私が所属している 目黒区議会 都市環境委員会が開催されました。

区議会議員は 3月を皮切りに 3,6,9,11月の年に4回の定例議会(各約一ヶ月間開会)
と、月に約2回の委員会への出席がメインの仕事です。

目黒区議会の場合

委員会には条例でいつも設置されている 4委員会
①企画総務委員会・・役所の契約事や事故等、事務的な事柄全体に関係、審査する委員会
②生活福祉委員会・・保険・福祉・厚生などに関係、審査する委員会
③文教子ども委員会・・教育、育成、文教行政などに関係、審査する委員会
④都市環境委員会・・・街づくり、ゴミ問題、環境問題、自転車対策など関係・審査する

すべての会議の準備、管制作業を行う
⑤議会運営委員会  に分かれています。

この他に例えば、どうしても緊急的に特別な対策措置が必要な場合は、
○○特別委員会という委員会が設置されます。
通常、そんなに緊急性が必要ない場合でも、この特別委員会は設置されがちです。
しかし 委員会が増えれば委員長 副委員長などの役職手当てや事務量が増えるので
私ども自民党が中心になって、今回の議会では特別委員会の設置はナシにしました。
これだけでも議会費は年間800万円ほど節約できたのです。

そんなわけで、今日は2月度の都市環境委員会を覗いてみます。
10時開会 午前中は基本12時まで 午後は1時から終わるまで。
おおむね、15時か17時までです。

まず役所の担当部署から①議案についての説明があり ②議員側から質問 ③役所側から
回答 と言うのが一般的な委員会の流れです。

今日の議案
建築物の絶対高さ制限・敷地面積の最低限度の都市計画変更一時素案への意見に対する区の考え方
簡単メモ:目黒区らしい町並みを守る為に、今年10月から区内の建築物の高さ制限を地域によって設ける、また新築するときに極端に小さな家を作らないように(相続した大きな土地を切り売りして5件くらいの小さな建売を立てるみたいな)制限を加える内容 についての区民からの意見を集めたものを報告。
東京都の防災街区整備方針に関する意見照会について
簡単メモ;東京都の防災対策案の変更に伴う目黒区内での該当内容への対応
資源物に対する持ち去り対策の基本的な考え方
簡単メモ:ビン・缶・ペット・古紙の集団回収物を無断で持ち去ることを禁止する条例設置
自由が丘駅前広場の整備計画について
簡単メモ:自由が丘駅前のロータリーに地下駐輪場や歩道拡幅、バス乗り場整備など
と言った再開発行為の計画案について
⑤なかめ公園橋の工事価格の500万を超える変更
簡単メモ:建設予定地の地中の中に護岸用の施設があり。工事費が少し増える
駒場公園 和館 の文化財指定決定について
簡単メモ:駒場の旧前田公爵邸の和館を目黒区が管理しているが文化財指定がされる事
⑦目黒区営青葉台1丁目アパート建設計画
⑧都立大学駅周辺バリアフリー計画
⑨緑が丘駅周辺整備計画報告
⑩下目黒1丁目付近河川工事計画
⑪田向公園改良事業計画の案内
⑫借り上げ方高齢者福祉住宅整備
そのほかに
状況を提供するものとして2点 
①再生紙の偽装に関わる当面の対応について
②目黒清掃工場における排ガス基準の超過について

これが大体一回のボリュームです。
気になった項目がありましたら区のHPをご覧になってみてください。
一つ一つに質問し、区民の目線に立った議論を行うのです。

自民党区議会連絡協議会研修 と 初午祭 え?役所に馬?

11日から一泊で
自民党区議会議員連合協議会の宿泊研修に箱根 ホテル岡田へ行って参りました。
区議会議員連合会ですから、23区内の自民党所属の区議会議員が大集合するわけですが、総勢250人中190名が参加しました。


我が目黒区議団も15名全員の参加。昼に到着し、
第一部 古賀誠 選挙対策委員長 の党勢状況講演。
第2部は 鴨下 環境大臣の「議員の健康と環境行政報告」でした。

古賀委員長の講演では 我が目黒区と世田谷区の第5選挙区支部の話題が出ました。「自民党は厳しい。特に都市部で厳しい。その中で、選手交代になる両区には、地域的、戦略的にも佐藤候補が適任であり、両支部の幾度にも渡る議論の末、ご承諾を頂き、党として感謝している。」
まさに、マスコミ会見では伝わらない、細かい表現で、今回の一件を 説明されていました。 質疑応答の時には、私が古賀委員長に挙手して 何か言うのではないか???という先輩達の不安そうな気配を感じ、何事もしませんでした。

続いて第2部は 鴨下環境大臣・・・何を隠そうお医者様なので、 議員の生活に起こりがちな健康問題の講演。
議員は、普通の精神では勤まらない。面の皮が厚くないと・・
でもその面の皮の厚い人たちが、ストレスや欝になると大変だ。
そんなときの解決法は・・・

なんでも賛成して、励ましてくれる相手を5人作っておき、話を 聞いてもらうことなのだそうです。
当然同業者やライバルはダメ。
そして配偶者も、近すぎて一緒に道ずれになるからダメだそうです。


そんなこんなで懇親会。ホテル自慢のお料理が190卓 圧巻でした。
東京選出の保坂さんぞう前議員を初めとした、参議院議員も来箱。 お酌をします。
写真は 中川まさはる 丸川珠代 両参議院議員 


その後は、各区に分かれて2次会ですが、ここからが議員の会合。
お部屋はあるのに、そのまま選挙区にトンボ帰りして仕事です。

我が目黒区は、自分達の選挙モードも解け、和気藹々。
ラーメンやお酒を飲みながら、商店街対策や教育問題に花が咲きました。→堅そうですが、言いたい事を言い合いました。
そのあと、露天風呂。本館と日帰り露天風呂の間のドアのところに案内の方が
立っておられるのですが、暖房機具に小さなお客様。10年間連れ添っているそうです。


普段の疲れを癒し早めの消燈です。

翌日の朝は、皆さん神社での初午祭のため、早朝の帰京です。

私も鎮守の2件の神社を参拝させていただきました。
幸せだと思ったのは、おいしいお稲荷さんを頂き、帰ると、後援者の方が各地のお稲荷さんを縁起物だからと、持ってきていただけたこと。
こういう地域の心が、自民党の議員や街の安全に繋がっているんだなと、しみじみ思います。


本日は初午ついでに、なんと目黒区役所に馬が来訪
区役所前の中目黒小学校に、新入1年生の為の交通安全教室に、
警視庁騎馬隊が参加、子供たちと一緒に駒沢通り交差点を横断練習
してくれていたのでした。

今年は、あと上目黒小学校にも参ります。またお知らせいたします。

佐藤ゆかり議員支部長決定のお話は、もう少しお待ちください。>

目黒保育園落成式

本日は本年4月1日より開園する 目黒保育園 落成式に参加してまいりました。

目黒区目黒1丁目に新設された目黒保育園。
ここの大きな特徴は 目黒区初の 官設民営 保育園です。
運営 社会福祉法人 和泉福祉会 (横浜市)
敷地面積 1435.86㎡
園児定員 0歳9人 1歳15人 2歳17人 3歳19人 4歳20人 5歳20人 合計100名
職員 保育士19人 他8人
特徴
①19時15分までの39人定員の延長保育 時間人数は当面
②12/29-12/31の年末保育
③9月より 定員4名の一時保育
④定員1名の緊急一時保育
⑤9月より 地域のお子さんが保護者と過ごす 子育てふれあい広場実施

まさに今後の官設民営の試金石となる保育園の誕生です。


保育待機児が多い目黒区にまた一つ解決の糸口が出来ました。

しかし、このほぼ裏手に 目黒区立第二田道保育園があります。
本日も新園舎のすぐ後ろにある公園で、こちらの園の園児達が元気に遊んでいました。

そもそもこの目黒保育園、老朽化した第二田道保育園の建替えを機に、官設民営に切り替える予定だったのですが、現在通園している保護者の方々や近隣の方々の「官設民営移行反対」で区としては既存園児卒園までの第二田道保育園の存続と新園の設立という判断をした物です。

セキュリティーは万全。また都心部の保育園には恵まれた園庭。屋上は園児は立ち入り禁止ですが屋上庭園を配置。環境にも配慮されています。園児室には指ハサミに配慮された窓など、見学者から「自分達の時代には無かった配慮」を感じる声が多かったです。かわいい便器。

これからも待機児ゼロを目指して頑張ってまいります。
プロフィール
おのせ康裕
  • 名前:
    おのせ康裕
  • 住所:
    東京都目黒区
  • 職業:
    目黒区議会議員
  • 所属:
    自由民主党